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This is a pen ~デンマーク人と日本人の国際結婚ブログ~

日本人(男)とデンマーク人(女)夫婦の日本とデンマークでの生活。

なんで誕生日に国旗なの?

日本とデンマークの違い

こんばんは。

 

マリアです。

 

今日は、普段日本国旗はどういう時に使うの?という夫への質問がきっかけで国旗についての話で盛り上がりました。

というわけで、今日はデンマークの国旗について書いてみました。

 

実は、デンマークでは国旗対してに非常に親しみがあります。

日本ではあまり一般の家庭で国旗を使うことがないと聞いて驚きました。

一般的に普通の人が国旗を見る機会があるのは卒業式や入学式やスポーツの国の代表の試合といったところでしょうか。

どころか、日本では国旗を否定するような学校の先生がいると聞いてさらに驚きました。

デンマークではもっと普段の生活に国旗を使う機会が多いです。

 

ではデンマークでは、いったいどういう時に使うのか?

それを書いていきたいと思います。

1.誕生日の日

2.大きなスポーツのイベントなど

3.国家の祝日

4.家族や親戚が亡くなった時に半旗

5.セールの時

6.洗礼

7.新年

といったところでしょうか。

 

色々なときに使いますが、一番一般家庭で使われるのは誕生日の時です。

 

この写真は友達の誕生日の時に作ったケーキの写真です。

 

f:id:This-is-a-pen:20160228001717j:plain

 

ケーキに国旗が使われていますね。

これはほんの一例です。

色々なケーキのデコレーションの方法があります。

 

では、なぜデンマークの旗が誕生日に使われるようになったのでしょうか?

せっかくの機会なので、国旗の由来も一緒に紹介しておきます。

1219年のエストニアでの戦争の途中に空から今のデンマークの国旗が降ってきて、その後の戦に勝ったことで国旗として使うようになったことが由来とされています。

1854年まではフランス革命の影響を恐れて、国旗は身分の高い人のみが使えるものでした。

※フランス国旗が革命の象徴として利用されていたことが理由です。

1848年に始まった戦争をきっかけに、国旗はみんなでデンマークを守ろうという国民の団結のシンボルとなっていきました。

国旗は政府や国家のものというよりも、国民のものとして強く意識されるようになりました。

そして、国旗イコール縁起が良いというところからお祝いの時に使われるものとなったのです。

 

そういった理由から、誕生日の時はみんな国旗の書かれた紙皿やケーキなどでお祝いをします。

やっぱり日本に来てから寂しいなと感じるところの一つが、誕生日のお祝いの仕方でした。

夫もそこをわかってくれていたようで、昨年の誕生日は夫が自作のケーキと国旗でお祝いしてくれたので、とても嬉しかったです (^-^)

 

このような理由から、デンマーク人にとって国旗は本当に大切なものです。

同じように私は日本の旗も大事にしていきたいと思います。

(日本の旗もデンマークの旗も赤と白で出来ているので、私も夫もお互いの国旗に親しみを感じやすかったです 笑)

 

それでは次回もよろしくお願いいたします。

 

おやすみなさい。

 

 

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