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This is a pen ~デンマーク人と日本人の国際結婚ブログ~

日本人(男)とデンマーク人(女)夫婦の日本とデンマークでの生活。

比較:日本とデンマークの服装について

こんばんは。

 
マリアです。
 
今日はデンマークと日本の服装に関する考え方の違いを書きたいと思います。
 
コペンハーゲンはビジネス街でもスーツを着ている人をあまり見かけません。
夫がデンマークで驚いていたことのひとつです。
 
日本では仕事の際はかなりの人がスーツを着ていますね。
普段は作業着や私服の会社でも、面接はスーツなんてことも多いみたいですね。
夫は社内で1日誰にもお客さんに会わない日でもスーツを着て通勤していました。
夫と一緒に住んでから、スーツやネクタイを何着も夫が持っているのでとても驚きました。
私服よりもこだわってるんじゃ?なんてちょっと思ったり 笑
それだけ日本ではスーツが重要な仕事の道具のひとつという位置づけということでしょう。
 
どうしてこんなに日本人はスーツを着ている人ばかりなの?
まず、両国のスーツを着る機会を書いてみました。
 
日本の場合。
・パーティーなど特別なドレスコードのある時
・結婚式
・葬式
・仕事
・成人式
 
ではデンマークでは普段どんな時にスーツを着るのでしょうか?
・パーティーなど特別なドレスコードのある時
・結婚式
・葬式
 
どうでしょうか?
日本の方が着る機会が多いですね!
日本と違って仕事が含まれていません。
デンマークでは仕事にスーツが必要な場合は珍しい方です。
スーツは日本では当たり前の服装である一方、デンマークでは何か特別な時の服装という扱いです。
 
日本で仕事の服装としてのスーツがここまで一般的になった理由は何か、夫と二人で考えました。
おそらくこれは、日本人は学生時代も制服に共通の運動用ジャージなどを着て過ごしてきており、制服=勉強、ジャージ=運動というように自分の状況と服装を結びつけるためのものなのかなと感じました。
日本人の国民性はとてもまじめです。
普通の服装で仕事をするよりも、スーツを着ることで「仕事の服装」をして気持ちを切り替えることで、さらに集中して臨めるようにするというところなのでしょうか。
まあ、今はもうあまりにも当たり前になりすぎてみんなが着ているからという理由で着ている人も非常に多いと思いますが 笑
 
時々日本の女性で男性のスーツ姿が好きという人がいますが、やはりスーツを着ているというのができる人とかまじめな人という印象につながりやすいからなんですかね。
それでも私は夫に良いスーツを着てもらうよりも私服でおしゃれしてもらう方がうれしいです 笑
 
以前は毎日スーツを着て仕事をしていた夫ですが、今は私服で自宅で仕事をしています。
スーツを着なくなってからも仕事ぶりは変わらないと思いますが 笑、何よりも夫との時間が増えてとてもうれしいです。
 
それでは次回もよろしくお願いいたします。
 
おやすみなさい。